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ツンデレ
読み:つんでれ
別名:ツンデレ、ツンデレ属性、Tsundere
普段は冷たいが時折好意を見せるキャラクター属性を表すネット・オタク用語。
どんなネタ?
「ツンデレ」は、普段は冷たい、攻撃的、素っ気ない「ツン」の態度を見せながら、特定の相手や場面では好意的な「デレ」を見せるキャラクター属性です。当初は物語の進行に伴いツンからデレへ変わる人物を指す傾向がありましたが、現在は同じ人物が場面ごとに両面を切り替える意味でも使われます。
元ネタ・広まり方
語は「ツンツン」と「デレデレ」の合成です。解説では2002年ごろ、恋愛ゲームのキャラクターを論じるネット掲示板で「ツンツンデレデレ」が使われ、短縮されて広まったとされます[1][2]。2000年代半ばにはアニメ・ゲームの代表的な萌え属性となり、研究でも性格を短く示すキャラクター語として扱われています[3]。単独作品の公式用語から始まったわけではありません。
どう使う?
「別にあなたのためじゃない」と言いながら助ける場面など、言葉と行動の好意が食い違う人物への感想に使います。現実の暴言や拒絶を、隠れた愛情だと勝手に解釈しないことが重要です。
当サイトの創作用例:「“余っただけ”と弁当を差し出す彼女を見て、友人は台本の余白にツンデレ王道と書いた。」
ここを押さえる
魅力は冷淡さそのものではなく、その裏の好意が受け手に分かる構造です。ツンからデレへの時間的変化と、日常的な切り替えという二つの用法があります。本人が明確に拒絶している現実場面へ当てはめません。