MEME
母者
読み:ははじゃ
「@@@」の巻き髪と怒った顔が目印の、流石家族の母親AA。パソコンに向かう兄弟へ呼びかけたり、宿題を促して技をかけたりする役で、二人の会話に家庭内のオチを加える。
どんなAA?
母者は、流石家族の母親を表すAA。名前は「ははじゃ」と読み、「@@@」を並べた巻き髪と怒った顔が目印になる。パソコンに向かう兄者と弟者へ呼びかけ、叱ったり、行動を止めたりする役として使われる。
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\\\ @@@ あんたら!
(⌒\@# _、_@ ファミコンばっかやってないで宿題やんな!
\ ヽヽ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧ OKOK。
/\丿 | ( )母者マテ!ときに落ち着けって!
(___へ_ノ ゝ__ノ
代表例では、宿題を促す母者が大きく体を動かし、兄弟側が落ち着くよう求めている。家庭でのありふれた注意を、技をかけるような派手な動作に重ねたネタだ。台詞だけでなく、画面の中へ割って入る体の動きもオチになっている。
名前が先にあり、巻き髪の姿が登場する
2002年10月18日、顔文字板の「流石だよな俺ら【3】」保存版の675番に、巻き髪の母親が兄弟を夕飯へ呼ぶAAが掲載された。同日の692番にも同じ特徴を持つ母親が使われ、兄弟の会話へ入ってくる。
一方、「母者」という呼び名は、その前の10月15日の353番にもある。ここでは別の顔の母親に父者が呼びかけているため、18日は巻き髪の姿をたどれる日で、母者という名前が初めて使われた日とは分けられる。
家族の呼称が会話に加わり、その役を示す顔や髪形が作られる。母者も、名前と代表的な造形が段階を経て結び付いたキャラクターである。
二人の世界へ、母親が割って入る
兄者と弟者は、二人で何かをしたつもりになり、自分たちを褒める掛け合いをする。母者が現れると、その二人へ家庭の用事や注意が持ち込まれる。画面の前で完結していた会話が、夕飯や宿題のある日常へ引き戻されるわけだ。
巻き髪と怒った顔を残せば、立った姿で呼ぶ場面にも、大きな動作で叱る場面にも描き替えられる。上の代表形は、そうした役柄を派手な動きへ膨らませたもの。
母者を加えることで、兄弟の失敗を弟者が訂正するだけでなく、家族の目から指摘するオチも作れる。父者、妹者と同じく、二人組の会話を流石家族の場面へ広げる人物になっている。