MEME
ラやめ構文
読み:らやめこうぶん
別名:○○中に思っていること、ンー構文、ラやめちゃん
「○○中に思っていること」という題に対し、曖昧な擬音や短文で内心を表す投稿形式。
どんな構文?
「仕事中に思っていること」「会議中に思っていること」のように状況を掲げ、その下へ「ンー」など意味を絞り切らない短い内心を書く形式です。説明的な文章を期待させて、言葉にならない声だけを返す脱力感が笑いになります。投稿者名に由来して「ラやめ構文」と呼ばれます。[1][2]
発端
ラやめちゃん(@rayame_chan)が2024年8月に投稿した形式が発端として紹介されています。[1][2] 当初は一枚の短い投稿でしたが、2025年にかけて状況部分を差し替える例が増えました。原文の表記や改行もネタのテンポに関わるため、長文へ説明を足すより、空白を残す使い方が中心です。
実際の元ネタツイート
- ンー
- ごめんなさいにゃ…
- くるち♡くるち♡
- 人材育成、されちゃってます
- おへんじこないー
- お前いま見える化って言ったか?
面白さ
題では具体的な思考内容を明かすように見せながら、答えがほぼ情報を持たない点が核です。それでも疲労、納得していない感じ、考えることを放棄した感じなど、読み手が文脈から感情を補えます。仕事、授業、待ち時間、趣味の作業と、どんな日常にも移植しやすい省エネ型の構文です。
使い方の注意
元投稿者の固有名を含む呼び名なので、初出を示さず自作の流行語のように紹介しません。また、実在人物の発言を「何も考えていない」と嘲る引用に使うと、軽い自虐とは意味が変わります。自分の状態や架空キャラクターの内心へ当てはめる方が、元の脱力した温度を保てます。