MEME
いー
読み:いー
口をw、頬を#にしたしぃ系AA。2003年の登場スレッドで、突飛な言動をする人物から哲学講座や占いをする役へ広がり、後のALPHABETSではEに対応する人物として掲載された。
どんなAA?
いーは、猫耳と細い体に、「w」の口と頬の「#」を付けたしぃ系のAA。目はしぃに似ているが、口を変えたことで違う表情になっている。「#」の意味は一定しておらず、すべての作品で傷や怒りを表す印とは限らない。
∧ ∧
(# ゚w゚)
∪ |
~| |
し'J
新キャラクターに哲学講座が付く
初期の記録は、2003年9月19日6時42分の「いーできたよ!」1番。投稿者「ラララ」が「いー【いー】」という名前と姿を示し、突飛な言動をする人物として紹介している。
同日17時の15番以降には、別の参加者が「いーの哲学講座」を投稿する。さらに37番では、でぃのリハビリに失敗して「いー族」が生まれたという、作中の来歴も付けられる。形と名前を作った投稿に、別の人が話し方や背景を加えていった。
9月19日に登場したが、哲学者としての役や、でぃとの関係まで一度に作られたわけではない。
表情だけの改変から、講座や占いへ
登場スレッドでは、短い奇行のネタから、哲学を語る連作や占いをする場面へ使い道が広がる。9月22日の135番などには、占いの看板を置く姿もある。独特な顔を貼るだけでなく、その人物が何を語り、何をするかが、次の作品の題材になっている。
2004年12月10日に始まった「ALPHABETS」では、一覧に「いー[E]」と哲学の台詞が載る。後の一覧でも、哲学を語る人物という役柄が受け継がれた。
Eに対応する整理は、2003年の登場より後のものだ。英字の担当を作るためにいーが生まれたのではなく、すでにいた人物を、その音や役柄とともに一覧へ組み込んでいる。
いーは、口の記号を替えた一つのAAが、参加者の講座や短編を通じて、語る内容を持つ人物になった例である。