MEME
ニラ虫
読み:にらむし
モナーの顔と節状の長い胴を持つ、ニラ茶猫の世界の虫AA。2001年にニライムの葉を取る姿が登場し、後に時空魔王とのコンビやDJの掛け合いへ展開した。
どんなAA?
ニラ虫は、モナーの顔を付けた芋虫状のAA。長い節状の胴に短い手足を並べ、ニラを手にして喜ぶ姿が特徴である。ニライムやニラ茶猫と同じ創作世界に登場し、後には時空魔王とも組む。
(~´∀`)~
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横に長く這う形も、胴を起こした形もある。顔はにこやかでも、周囲にとってはニラを取る困った相手という役を持つ。
葉をもらった虫と、葉のないニライム
2001年10月20日、モナー板「ニラ茶猫 おかわり」の投稿157には、葉を手にして喜ぶ虫と、葉のないニライムが描かれる。虫の台詞は、ニラをもらったというもの。自分の喜びと、隣の相手に起きたことを一緒に見せる場面だ。
同日の投稿164には、この虫は害虫なのかという質問が残る。新しい登場人物として読まれていた一方、157にはまだニラ虫という名前が明記されていない。11月3日の投稿561では、ニラを盗む内容の歌に呼び名が現れる。今回確認できる姿の早い記録と、名前も読める記録は、別の日付である。
ニラ泥棒から、コンビの話し手へ
後続のニラ茶猫スレで定番化し、時空魔王との組み合わせへ広がった。二人でラジオのDJをするネタや、ニラ茶猫側との衝突、合体技もある。材料を取る一場面の役から、会話や荒唐無稽な展開に参加する役へ育っている。
ニラ虫への対処を呼び掛ける文を添えたAAもある。主人公の暮らす世界に、世話をする相手だけでなく、作物を取る相手が加わることで、起こせる出来事が増える。
本人の笑顔だけを見ると、単純に得をして喜んでいるように見える。葉を失ったニライムや、困る側のキャラと並べると、その喜びに別の意味が付く。ニラ虫の寸劇は、同じ出来事を誰の側から見るかによって、受け取り方を変えられるところに面白さがある。