MEME
ニラ茶妻
読み:にらちゃづま
頭にニラを示す「w」を付け、茶を勧めるしぃ型のAA。後の作品ではニラ茶猫の妻となり、夫との共演やニラを刈る場面など、同じ題材の会話劇へ加わった。
どんなAA?
ニラ茶妻は、しぃ型の顔「(*゚ー゚)」に、頭のニラと茶碗を組み合わせたAA。耳の間の「w」と、湯気の立つ「旦」が目印になる。ニラ茶猫の妻として描かれる、猫型のキャラクターだ。
∧w∧
(*゚ー゚) ∬
/ ⊃旦
@(__)
ニラ茶猫と同じ頭の印と茶碗を残し、顔を替えることで、同じ題材を持つ別の人物になっている。茶を渡す、受け取る、飲むという動作で、ほかのAAとも場面をつなげられる。
一息つくよう、茶を勧める姿
2001年10月6日、モナー板の「∬旦 ニラ茶猫 旦∬」の156番に、耳の間へ「w」を入れたしぃ型のAAが登場した。台詞は、ニラ茶で一息つくよう促すもの。直後にも茶を受け取る姿が続き、飲み物を差し出す行為で投稿同士がつながっている。
この初期投稿には、まだ「ニラ茶妻」という名前や夫婦関係の説明はない。同スレッドの10月9日には、その呼び名が使われる。姿の登場、名前、後の妻としての役柄は、段階を分けてたどれる。
共通の印から、夫婦の場面へ
後の作品ではニラ茶猫と共演し、頭のニラを刈られたり、しっかりした妻として振る舞ったりする。同じ「w」を持つ二人を並べれば、ニラ茶の世界の仲間だと分かり、その関係を台詞で補える。
ニラ茶妻は猫型、ニラ茶娘は人間型で、別のキャラクターである。共通する名前や食材があっても、それぞれの姿と配役を見分ける必要がある。
穏やかに茶を勧める小型AAは、短い返答としても、連作の一場面としても使える。頭のニラ、湯気、差し出す手という数個の印を残すことで、元のしぃとは違う役が伝わる。ニラ茶妻では、その役に名前と夫婦の関係が加わり、同じ飲み物を題材にした会話劇が広がっている。