MEME
のー
読み:のー
別名:のーちゃん、ノーチャン
つーに近い姿で、口をAにしたAA。「ツ」から点を取り「ノ」にする命名案からノーチャンと呼ばれ、重複スレッドをめぐる会話から、モナーとの連作や長編の人物へ育った。
どんなAA?
のーは、しぃ・つーに近い猫型の体で、口を「A」や「A」にしたAAキャラクター。「のーちゃん」「ノーチャン」とも呼ばれる。しぃの「ー」、つーの「∀」と比べると、口の形がはっきり違う。座り姿だけでなく、立ち姿や箱入りも使われる。
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( *゚A゚)
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重複スレッドをめぐる会話から登場
初期の記録は、2002年1月12日1時39分の「ツーチャンドアソボウ part 4」104番。重複スレッドを立てたことを、つーに謝る「゚A゚」の人物が描かれる。関西弁風の台詞で、つーを先輩と呼んでいる。
同日16時20分の132番では、「ツーチャン」から二つの点のような部分を取って「ノーチャン」とする命名案が出る。「ツ」を「ノ」にする、文字の形を使った言葉遊びだ。17時15分の136番には、すでにその呼び名が使われる。
姿の登場、命名案、名前を使う投稿が、1月12日の同じ日のやり取りに残っている。
謝る役から、物語の相手役へ
翌13日の151番以降では、「今週のモナーVSノーチャン」という連作が描かれる。つーの派生という関係を話題にしながら、のー自身の動きやモナーとの掛け合いが増えていく。スレッド上の出来事を説明する役から、別の場面にも登場できる人物になっている。
後には「モナーとのーちゃんがひっそりと暮らすスレ」が作られ、七つのスレッドにまたがる作品へ展開した。短い謝罪の会話から生まれた人物が、継続する生活や関係を描く長編の題材にもなった。「ALPHABETS」にも、のーの形が登場する。
のーは、口の記号と名前の文字を少し替えるだけで、つーとのつながりを示しながら別の人物になったAAだ。関西弁やモナーとの関係は作品によって違うが、初期の先輩後輩の会話を見ると、似た姿を人物同士の関係へ使う面白さが分かる。