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シラネーヨ
読み:しらねーよ
別名:知らねーよ
猫の顔と長い首・胴を持ち、「知らねーよ」と返すAA。2000年4月に形の先行例、6月に名前付きの登場があり、女性版や子ども、ゲームで動くキャラへ展開した。
どんなAA?
シラネーヨは、猫の顔に、斜めへ長く伸びた首と四つ足の胴を付けたAA。「知らねーよ」と受け流す台詞が名前になる。恐竜のようにも見える長い体と、落ち着いた笑顔の取り合わせが特徴だ。
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相手が質問したり熱弁したりしても、表情を変えずに返せる。長い輪郭は妙に存在感があるのに、本人は話に乗ってこない。その姿と態度のずれが、返答の可笑しさを作る。
体の前身に、後から名前が付いた
2000年4月5日、顔文字板「オマエモナースレッド」の投稿320には、モナーが同系統の長い首の生き物に乗ったAAがある。ただし台詞は「バナナ」で、シラネーヨという名前は付いていない。
6月13日には「【新キャラ!シラネーヨ】」が立ち、冒頭に長い首と猫の顔、「シラネーヨ」の台詞がそろう。体の造形が現れた段階と、特定の返しをするキャラとして名乗る段階は別である。
返答役から、家族や物語へ
新キャラスレには、形を直したり、変形させたりする投稿が続く。首や胴の長さは、顔だけでは出せない動作や、ほかのAAと組み合わせる余地を持っている。
女性版のシラナイワ、子どもとして扱われるチラネーヨが加わると、一人で「知らない」と返す場面から、家族の日常を描く場面にも広がった。人物関係や架空の生態も加わり、近い輪郭の大小や顔の違いだけで複数の役を作れるようになった。細かな設定は作品によって異なる。
対戦ゲーム「Goluah!!」にも登場し、技や「シラネノオロチ」という別の形を持つ。長い体を特徴とする文字絵が、動かす二次創作にもなった。
一言の突き放した返しと、独特の体が結び付いているため、台詞を替えても姿だけで見分けやすい。その輪郭を残した改変が、仲間や別の役柄を増やす足場になっている。