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ギアッチョ構文
読み:ぎあっちょこうぶん
別名:ギアッチョ構文、ベニスってよォ〜
『ジョジョ』のギアッチョが、呼び名や言い方のずれに怒る口調を模す文章。
元の場面
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部のギアッチョは、地名『ヴェネツィア』と『ベニス』の呼び分けに不満を爆発させる。こだわりのポイントが妙に細かく、感情の勢いが強い場面として記憶される。[1]
構文の型
自分が気になる小さな言葉の違いを取り上げ、『なぜそう呼ぶんだ』と勢いよく怒る。怒りの大きさと、扱う問題の細かさが釣り合っていないほどギアッチョらしくなる。 一つの呼び名にこだわり過ぎる人物像が分かれば、読者は別の題材でも『ギアッチョなら怒りそう』と想像できる。構文の派生では、細かい言葉の差を発見し、それを全力で責めるほど元の熱量に近づく。ただし同じ問題について本当に困っている人の指摘と、キャラクターの怒り芸は分けて受け止めたい。 表記への執着をまねるほど、読者は元の怒り方を思い出しやすい。
派生
地名のほか、商品名や翻訳、表記揺れなどへ対象を替えた文章が書かれる。作品を知らない人にも『細部が許せない人の長い怒り』として伝わる一方、元の台詞は固有のキャラクター描写である。
掲載の注意
原作の長い台詞をそのまま転載しない。作中のこだわりと、現実の言語学的な正誤は別に扱う。作者や演者への意見ではなく、人物の物まねと明示する。