MEME
黙れドン太郎
読み:だまれどんたろう
別名:黙れドン太郎、黙れドン、物理さんで無双してたらモテモテになりました
漫画の「黙れドン」のコマから作品・主人公を呼ぶ俗称として広まったミーム。
どんなネタ?
「黙れドン太郎」は、漫画版『物理さんで無双してたらモテモテになりました』の主人公、または作品についた非公式なあだ名です。女性へ迫る場面の「黙れ」という強いせりふと、壁を叩くような大きな効果音「ドン」が並ぶコマが切り抜かれ、その唐突さや演出を面白がられました。「黙れドン」という場面名に、太郎系主人公の命名法が合流した語です。
元ネタ・広まり方
原作はkt60による小説で、えんど作画のコミカライズが電子書店でも刊行されています[1]。問題のコマがSNSや掲示板で単独画像として拡散し、作品を知らなくても「黙れ」「ドン」の勢いを楽しめるミームになりました。その後、異世界系主人公を「○○太郎」と呼ぶファン作成の系譜にも収録され、作品全体の俗称として定着しました[2]。
どう使う?
強引な壁ドン場面、効果音が目立ちすぎる漫画、説明を遮るキャラクターへのパロディに使われます。元画像の転載では権利に配慮し、文章で構図を説明するか、自作の状況へ置き換えます。
当サイトの創作用例:「静粛に、と書くはずのポスターに巨大な『ドン』を添え、部員は“黙れドン太郎式の注意書き”と呼んだ。」
ここを押さえる
主人公の本名や公式愛称ではありません。ネットで有名なのは文言だけでなく、せりふ、動作、効果音が一コマで過剰に重なる視覚的な面白さです。「太郎」は後から作品を系列化するため付いた部分です。