MEME
748
読み:ななよんはち
クックルのスレで襲われた投稿者をキャラ化したAA。毛の生えたギコのような姿を持ち、名前の748は出発点となった投稿番号に由来する。
どんなAA?
748は、毛をかぶったギコのような姿をしたAAキャラクター。頭に重なる細かな文字がふさふさした毛に見え、通常のギコとは違う輪郭になっている。数字だけの名前は、クックルのスレで一連のネタのきっかけを作った投稿番号から来ている。
ノハハバ
ミ,,゚Д゚彡
∪ ミ
ミ ミ
し'J
投稿番号が名前になった
舞台はモナー板の「クックルのスレッド 2人目」。2003年5月23日の投稿748が「俺は何も見てない。」と書くと、次の749がクックルのAAで攻撃する。最初から新キャラを紹介する投稿だったわけではなく、見なかったことにしたい人と、それを許さない鳥のやり取りが始まりだった。
5月25日には投稿773が恐れる言葉を続け、774で毛の生えた姿のAAが登場する。さらに780が748と773を結び付け、二度襲われた人物として名前を扱う。最初の文章は23日、姿のあるキャラクターになったのは25日という二つの段階がある。
巻き込まれ役としての748
身体の毛はクックルの羽毛という設定である。単にギコの髪型を変えたのではなく、襲われた経緯を見た目にも残したキャラとして読める。
後の作品では、花瓶たんや87たちと関わる「エリア87」の一員にもなる。騒ぎの中心で威張る側より、周囲の強烈なキャラに巻き込まれる側だ。
このAAの面白さは、掲示板の何でもない一言が、返信によって過去を持つ登場人物に変わるところにある。「748」という無機質な番号も、そのやり取りを知れば固有名になる。スレの中の出来事が、そのままキャラの名前と外見に刻まれた例である。