MEME
ぃし
読み:いし
しぃの顔と猫耳を持つ、石像のようなAA。抱くと重い、水に沈む、割れると接着剤で直すなど、石としての性質をキャラクター同士の掛け合いに使う。
どんなAA?
ぃしは、石像のような姿をした、しぃの派生AA。猫耳と顔はしぃに似ているが、輪郭を「〈 〉」で角ばらせ、コロンなどで石の質感を描いている。「しぃ」と「石」を重ねたような名前で、重さや硬さが場面のオチになる。
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抱っこを求める、重い石の猫
初期の記録は「新しい新キャラ発表の場パート1」の293番。2005年7月4日17時0分22秒に「【ぃし】」という名前と、抱っこを求めるAAが投稿される。同じ投稿には、抱くと重いという説明がある。続く294番では水に沈み、297番では石像と間違えられる。
普通のしぃなら、抱っこを求める姿は甘える仕草に見える。ぃしでは、その同じ仕草に石の重さが加わり、抱く相手にとって負担になる。猫のように振る舞うのに、体は石として扱われるところが、最初から冗談の仕組みになっている。
7月4日に登場したが、掲載例の立ち姿と、初期の抱っこを求める姿は同じポーズではない。
石の性質を使って話を続ける
7月22日の308番には神像のように扱う場面、26日の310番には重さと沈むことを使ったネタがある。顔と名前を共通にしたまま、石ならどうなるかという連想で、別の参加者が場面を増やしている。
9月19日には「【重い・硬い】ぃしスレ【割れやすい】」という専用スレッドが始まる。冒頭は最初の投稿を転載し、4番では接着剤で修理するAAが作られる。硬いのに割れやすく、壊れると石の物体として直せるという特徴も、話を作る材料になった。
ぃしは、しぃの表情や仕草を残して、体の材質を変えたキャラクターだ。甘える、抱く、水に入る、修理するという動作が、石の体を持つことで違う結果になる。見た目の改変に、物としての性質を組み合わせたAAである。