MEME
マニー
読み:まにー
耳の円、輪郭の¥、身体の$で金持ちを表すAA。2001年6月18日に姿が登場し、名前を募るやり取りを経てマニーと呼ばれるようになった。
どんなAA?
マニーは、通貨に関する文字を身体に詰め込んだAAキャラクター。耳は「円」、顔の輪郭は「¥」、胴体には「$」が入り、手には「⑩」を持つ。台詞を読む前からお金と結び付く人物だと分かる、金持ちのAAである。
円_円
¥・∀・¥
( つ⑩
| $ |
(__)_)
姿の登場からマニーの名へ
2001年6月18日、モナー板の「お金で何でも解決するよ」の投稿1に、この通貨記号を組み合わせた姿が登場する。ただし、本文にはまだマニーという名前はない。翌19日の37で名前の案としてマニーが提案される。
他にもダラー、ダララーなどの候補が出て、20日の129には途中集計がある。22日には候補名の混在する投稿もあるが、253が「じゃあ、マニーで。」と書き、254が確認する。名前が機械的に最多票だけで選ばれたというより、複数の案を巡るやり取りの末に定着する流れになっている。
6月18日は姿が登場した日であり、名前が決まるのはその後である。
小さな買い物を大げさにする
同じスレには、他のキャラと硬貨を巡って話す場面や、多量の硬貨を運んでコーラを求める形がある。「お金で何でも解決する」という設定を、日常の小さな買い物へ当てはめている。
コーラを買うように言われて会社の株を買い占めるネタもある。頼まれた用事は小さいのに、お金の使い方だけが極端に大きくなる。その釣り合わなさが、金持ちのキャラを使う笑いになっている。
手元の「⑩」は小銭に見えても、創作では途方もない金額や大量のお金として扱える。見た目の通貨記号だけで設定が通じるからこそ、台詞や次の一場面でその規模を跳ね上げられる。マニーは、お金の記号を飾りと役柄の両方に使ったAAである。