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MEME

我が名はアシタカ

読み:わがなはあしたか

別名:我が名はアシタカ、アシタカ構文、我が名はアシタカ構文

『もののけ姫』の名乗りを現代の相談や窮状説明へ置き換える構文。2020年6月の転職相談風投稿などが拡散例として知られる。

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どんなミーム?

「我が名はアシタカ!」と堂々と名乗り、自分の経歴や困り事を勇ましい口調で説明する文章ミームです。映画『もののけ姫』の台詞を下敷きにし、「○○はここか!」「どうすればよい!」などの問いで締めます。本人は真剣なのに事情が細かく現代的、という落差が面白さになります。

元ネタは森での名乗り

1997年公開の『もののけ姫』で、アシタカはサンたちに出会い、自分の名と東の果てから来たことを告げ、シシ神の森の古い神なのかと問いかけます。サンの返答は短い拒絶です。丁寧で長い名乗りと、相手のそっけない反応の差も、改変の背景にあります。

2020年の投稿と、その後の派生

ミーム構文ドットコムの整理には、2020年6月13日のランドナー(@irukaotoko)の投稿が収録されています。海外営業を希望して資格をそろえたのに工場へ配属された、という窮状を述べ、転職サイトを探す内容でした。

同資料は、それ以前の6月9日・11日の投資関連の投稿も初期例として挙げています。ただし、それらは削除済みとされており、現在直接読める投稿と同じ確度で「発祥」と断定することはできません。

その後の例には、見失った投稿を探す短文や、駅名を重ねて迷子の状況を訴える文章があります。長い自己紹介が必須なのではなく、堂々とした名乗りと切実な問いがあれば短くても成立します。

構文の作り方

「名乗り → ここまでの経緯 → 思いどおりにならない現状 → 問い」の順にすると、読み手が事情を追いやすくなります。専門用語やサービス名を古風な語尾で言うと、作品の口調との落差を出せます。

**当サイトの創作用例:**我が名はアシタカ!予約した本を受け取りにこの地へ来た!だが今日は休館日とある!我はこの読書欲をどこへ向ければよい!

これは当サイトで作った例です。実際に拡散した投稿と創作例を区別すると、流行の経緯も整理しやすくなります。

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出典・参考