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ボロギコ
読み:ぼろぎこ
欠けた耳や傷・汚れを持つギコの派生AA。初期の物語では花売りを助け、ルディへ花を贈る人物として登場し、傷ついた外見と行動を組み合わせて印象を作っている。
どんなAA?
ボロギコは、欠けた耳や傷、汚れを持つギコの派生AA。「#」「;」「:」などを体の中に置き、不揃いな輪郭と合わせて、傷ついた姿を表す。
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花売りを助ける物語に登場
初期の登場は、AA長編板「【仲良し】でぃちゃんとびぃちゃん【マタ-リ】」に残る。2002年5月25日19時33〜37分の133〜140番では、花売りのぃょぅが穴に落ち、傷ついたギコが現れる。ギコは縄を使って救助し、花を受け取った後、ルディへその花を渡す。138番には「ボロギコ」の呼び名もある。
最初から、傷の見本としてAAを並べるだけではなく、助ける、受け取る、贈るという行動を持つ人物として描かれている。5月25日は、この物語が投稿された日である。
傷ついた外見と優しい行動
ボロギコを見ると、荒れた体や欠けた耳が先に目に入る。しかし、初期の物語で行うのは、穴に落ちた相手を助け、別の相手に花を贈ることだ。見た目の傷と人物の性格が、同じ意味にはなっていない。
花を渡す場面では、ぼろぼろの体と贈り物を組み合わせることで、台詞だけでなく外見も人物の印象を作る。傷の多い姿でも、誰に何をしているかによって、怖い相手にも優しい相手にも読める。ボロギコは、AAの造形と物語上の行動を組み合わせて理解するキャラクターである。
同じスレッドの6月4日には、タカラの商標出願騒動を取り込んだ物語にも登場する。現実のニュースが、AAキャラクターの会話や事件へ置き換えられている。
ボロギコの傷や汚れは、物語の中でも使える見た目の特徴だ。ただし、でぃとの造形上の対応や、ルディとの関係を、あらゆる作品に共通する設定として読む必要はない。初期の短編では、傷ついた猫が誰かを助け、花を贈る一人の人物になっている。