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海外発のネットミーム30選!元ネタと意味を解説

海外発のネットミーム30選!元ネタと意味を解説。代表的なミームの元ネタ、意味、使われ方をテーマ別に解説するまとめ記事。

公開 2026年10月11日 / 更新 2026年10月11日

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海外発のネットミーム30選!元ネタと意味を解説

英語の文章が読めなくても、よそ見する人、ボタンを選べない人、燃える部屋で大丈夫と言う犬は見たことがあるかもしれない。あの人たちは何をしているのか。

海外ミームの多くは、人物や物に短いラベルを付け、関係を入れ替えて遊ぶものだ。
今回は、海外のネットで形式が広まった30個を紹介する。日本の作品や写真が素材でも、海外で独自の使い方が定着したものは含めている。

この記事で紹介するミーム

分類主な例掲載数
比較・選択を表す8選Distracted Boyfriend、Drake Hotline Bling、Two Buttons8
気持ちを代弁する8選This Is Fine、Disaster Girl、Hide the Pain Harold8
動物・キャラクターの8選Doge、Cheems、Nyan Cat8
文章・いたずら・動画の6選リックロール、Bad Luck Brian、Overly Attached Girlfriend6

比較・選択を表す8選

どちらを選ぶか、何に気を取られているか。そんな関係を一枚で見せるタイプ。名前を知らない人が写っていても、ラベルの配置から意味を読める。

1. Distracted Boyfriend

恋人と歩いているのに、別の女性を振り返ってしまう男性の写真。三人に文字ラベルを付けると、「今あるものより新しいものに気を取られる」という関係を一枚で見せられる。題材を替えても、横で怒っている恋人の存在が効く。

写真家Antonio Guillemが撮影し、2015年にストック写真として公開した「Disloyal man with his girlfriend looking at another girl」が素材だ。2017年にプログレ音楽を扱うFacebook投稿などでラベル付きの改変が現れ、同年夏にTwitterやRedditへ急速に広まった。

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Distracted Boyfriend

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2. Drake Hotline Bling

上ではドレイクが拒否し、下では満足そうに指を差す。上に却下する案、下に採用する案を置けば、二つへの好みが伝わる。顔がここまで分かりやすいと、説明は少なくて済む。

素材はDrakeが2015年に発表した楽曲「Hotline Bling」のミュージックビデオだ。映像中の踊りや表情が静止画化され、2015年末には4chanでリアクション画像として使われた。2016年以降、現在の上下比較テンプレがTwitterやRedditへ定着した。

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Drake Hotline Bling

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3. Two Buttons

矛盾する二つの赤いボタンを前に、汗をかいて迷う人物の漫画。どちらを選んでも立場が崩れる、両方欲しい、両方嫌だ。そんな板挟みを表す。ボタンは二つしかないのに、全然決められない。

アニメーターJake Clarkが2014年10月にTumblrへ投稿した「Daily Struggle」という漫画が原型だ。当初のボタンは「嫌な人になる」「嫌な人にならない」という選択でした。2015年にImgurやRedditへ転載され、ボタンの文字を差し替えるテンプレとして広まった。

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Two Buttons

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4. Change My Mind

机に座った男性と「CHANGE MY MIND」の看板を使う画像。看板の主張を入れ替えて、「反論できるならしてみて」と強気に言う形になる。政治の議論だけでなく、好みの話にも使われる。

保守系コメンテーターSteven Crowderが2018年2月、米国の大学構内で議論企画を行った際の写真が元だ。元の看板には男性特権に関するCrowderの主張が書かれていた。Twitterへの投稿直後から看板や人物を差し替える改変が作られ、政治的文脈を離れた好みの話にも使われた。

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Change My Mind

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5. Expanding Brain

脳が段階的に光り、最後には宇宙のような画像になる。下へ進むほど賢くなるように見えるけれど、最後の案がむしろ大げさで非合理、という使い方が定番だ。光っているから正しいとは限らない。

脳の反応を可視化した既存画像を並べた形式が、2017年初頭にRedditで「Whomst」など言葉の過剰な格上げを示すミームとして広まった。その後、三段・四段に限らず、最終段だけを延々と追加する派生も作られた。

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Expanding Brain

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6. Is This a Pigeon?

青年が蝶を指して「これは鳩ですか?」と聞くアニメ画像。人物、蝶、字幕にラベルを付ければ、見当違いの呼び方や雑な分類を表せる。疑問の形で言っているぶん、本人は確かめる気がありそうだ。

元の場面は1991年放送のアニメ『太陽の勇者ファイバード』第3話。地球の知識を学んでいる火鳥勇太郎が、蝶を鳩と取り違える。英語字幕付きの静止画が2011年ごろTumblrで反応画像となり、2018年には各要素へ文字を載せる形式が再流行した。

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Is This a Pigeon?

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7. Always Has Been

宇宙から地球を見た飛行士が「全部○○なのか?」と気づき、後ろの飛行士が銃を向けて「昔からそうだ」と答える画像。ずっと変わらなかった事実や、隠された単純な真実を大げさに明かす。

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Always Has Been

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8. Spider-Man Pointing at Spider-Man

同じ姿のスパイダーマンが、お互いを指差している画像。似すぎた二者、相手を偽物だと言う二人、同じ失敗を押し付け合う者同士などを表す。指を差す前に、自分の姿も見てほしい。

元の場面は1967年版テレビアニメ『Spider-Man』の「Double Identity」。偽者がスパイダーマンへ変装するため、同じ姿の二人が対面する。静止画は2011年ごろから画像マクロとして使われ、SNSで似た企業、人物、作品を比較する定番になった。

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気持ちを代弁する8選

笑顔、困り顔、驚き顔に短文を重ねると、画像が人間の気分の代わりになる。原写真の人物が、書かれた出来事を体験したという意味ではない。

9. This Is Fine

部屋が燃えているのに、犬がコーヒーを飲んで「This is fine.」と言う漫画。破綻した状況を認めなかったり、もう諦めていたり、危機に慣れすぎたりした状態を表す。大丈夫と言う側の基準が心配になる。

漫画家K.C. Greenが2013年1月に公開した『Gunshow』第648話「On Fire」の冒頭二コマが定番画像だ。元の漫画では犬の身体まで燃え始め、平静が維持できなくなる。二コマだけが切り出され、2016年前後には政治、仕事、障害発生など幅広い話題の反応画像になった。

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This Is Fine

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10. Disaster Girl

燃える建物の前で、少女が意味ありげに笑う写真。別の事故や混乱の画像へ合成して、騒動を起こした本人や、計画どおり眺める黒幕の役を付ける。写真の本人が原因だった、という意味ではない。

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Disaster Girl

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11. Hide the Pain Harold

口元は笑っているのに、目はつらそうに見える白髪の男性の写真。「苦しいけれど、ここでは笑顔でいなければ」という気持ちを代弁し、仕事や出費、人間関係の自虐に使われる。

モデルはハンガリー人のAndrás Arató。旅行写真を見た写真家に声を掛けられ、2010年代初めからストック写真へ出演した。2011年ごろFacepunchで写真の不自然な笑顔が注目され、「Hide the Pain Harold」という人物像が作られた。本人は当初戸惑ったものの、後にミームとしての知名度を受け入れ、公の場にも出演している。

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Hide the Pain Harold

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12. Success Kid

砂浜で片手に砂を握り、力の入った顔をする赤ちゃんの写真。狙いどおりの成功や、小さな幸運を勝ち取ったことを表す。結果が小さくても、喜びの顔は全力だ。

写真家Laney Grinerが2007年8月、当時11か月だった息子Sammyを撮影し、Flickrへ公開した。初期には砂の城を壊そうとしているように見えることから「I Hate Sandcastles」と呼ばれたが、2011年ごろには上段に状況、下段に予想外の成功を書く「Success Kid」として定着した。

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Success Kid

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13. Roll Safe

笑顔でこめかみを指す男性の画像。賢い助言に見せかけて、よく考えると理屈がおかしい文章を添える。「問題を見なければ問題はない」みたいな話だ。解決したのは問題ではなく、見る姿勢の方かもしれない。

英国の俳優Kayode Ewumiがウェブシリーズ『Hood Documentary』で演じたReece Simpson、通称Roll Safeの場面が元だ。2016年にBBC Threeの動画で広く見られ、同年末から2017年初めにTwitterで静止画と逆説的な助言の組み合わせが急増した。

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Roll Safe

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14. Stonks

株価ボードを背に、3DCG風の「Meme Man」と「STONKS」の文字がある画像。得をした話にも使うけれど、本人だけは賢いつもりの判断や、数字だけ良く見える状況への皮肉にもなる。

「stocks」を意図的に崩した語と画像の組み合わせは、FacebookページSpecial Meme Freshが2017年6月に投稿したものとされる。シュールミームのキャラクターだったMeme Manと結び付き、Redditなどで「Not Stonks」「Helth」「Malk」といった誤綴り派生を生みた。

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Stonks

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15. Crying Jordan

涙を流すMichael Jordanの顔を、落胆した人や敗れたチームに合成するミーム。期待外れや失敗を、スポーツ中継のような大事件に見せる。本人の顔に付いた意味を、別の場面へ借りるタイプだ。

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Crying Jordan

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16. Surprised Pikachu

口を開けて驚くピカチュウの画像。当然の結果なのに驚いている自分を表す。日本のアニメ画像が、海外で独自の文章の型と結びついた例でもある。

例として「寝不足のまま朝を迎える→眠い」という当然の結果に添えると、単なる驚きよりも自分の見通しの甘さが伝わる。

詳しくは[[meme1710|Surprised Pikachu]]をどうぞ。準備中

動物・キャラクターの8選

動物の表情や簡単なアニメーションは、言葉が違っても繰り返し共有される。表情に付いた定番の意味を覚えると、海外の投稿も読みやすくなる。

17. Doge

横目でこちらを見る柴犬に、色とりどりの短い英語を載せるミーム。中心となる犬は日本の柴犬・かぼす。日本の写真を素材にした英語圏の投稿が、世界へ広がった。

「such」「much」「wow」などを不自然に組み合わせる言葉遊びも特徴。犬の写真そのものと、海外で作られた文体・画像形式を区別すると理解しやすくなる。

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Dogeのサムネイル

Doge

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18. Cheems

丸い顔で少し困ったように見える柴犬、Balltzeの写真を使うミーム。香港で暮らしていた犬で、愛称はBall Ball。「cheeseburger」を「cheemsburbger」と言うように、余分なmを入れる話し方も特徴だ。

素材写真はBalltzeの飼い主が2017年9月にInstagramへ投稿したものだ。2019年6月、Redditのコミュニティで「Cheemsburbger」と話す犬として使われ、その後Doge周辺のキャラクター群へ定着した。2020年には筋肉質なDogeと弱々しいCheemsを対比する形式も広まった。

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Cheems

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19. Nyan Cat

ポップタルト風の胴体を持つドット絵の猫が、虹を残して宇宙を飛ぶ。海外のアニメーションに、日本の「Nyanyanyanyanyanyanya!」が組み合わさっている。猫は飛び続け、曲も繰り返す。

猫の動きも音も同じパターンを繰り返すため、長く見ているうちに頭から離れなくなるタイプ。短い映像の反復だけでも一つのキャラクター文化が成立する例だ。

詳しくは[[meme1862|Nyan Cat]]をどうぞ。準備中

20. Woman Yelling at a Cat

泣きながら指を差す女性たちと、食卓で困惑する白猫を並べた画像。訴える側と、理解できず反論する側のように見せて、言い分がかみ合わない状況を表す。もとは別々の画像である。

左は米国のリアリティ番組『The Real Housewives of Beverly Hills』の2011年放送回で、Taylor Armstrongが感情的になった場面だ。右はSmudgeという猫が野菜の前で困った表情を見せる2018年のTumblr写真。別々に使われていた二枚が2019年5月にTwitterで並べられ、同年夏に定番化した。

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Woman Yelling at a Cat

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21. Grumpy Cat

不機嫌そうに見える猫Tardar Sauceに、否定的な一言や冷たい本音を添えるミーム。「それはうれしくない」という人の気分を、猫の表情に代弁してもらう。

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Grumpy Catのサムネイル

Grumpy Cat

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22. Keyboard Cat

猫が鍵盤を弾いているように見える映像を、失敗動画の最後に置くミーム。演奏が始まると「はい、ここでおしまい」という締めになる。失敗した人には申し訳ないが、退場のBGMが付いた。

参考:Keyboard Catの元ネタ解説。準備中

23. Pop Cat

口を閉じた猫と、大きく開けた猫を交互に切り替えるミーム。ポンという音に合わせて動かし、反復動画やクリック遊びに広がった。材料は二枚。仕組みはシンプルなのに、つい続けてしまう。

参考:Pop Catの元ネタ解説。準備中

24. カエルのペペ

Matt Furieの漫画『Boy’s Club』のカエルをもとに、悲しみ、満足、怒りなどの表情を描き足したキャラクターミーム。改変が多いので、顔を知っているだけでは投稿の意味を決められない。

幅広い用途がある一方、一部の改変は政治運動や差別的な文脈でも使われた。すべてのペペ画像に同じ意味があるわけではなく、個々の図柄と投稿の文脈を読む必要がある。

詳しくは[[meme1826|カエルのペペ]]をどうぞ。準備中

文章・いたずら・動画の6選

写真に文章を書く型だけでなく、リンクの仕掛けや、動画を最後まで見せるための編集もミームになる。

25. リックロール

目当ての動画や情報に案内するふりをして、Rick Astleyの「Never Gonna Give You Up」を再生するリンクのいたずら。曲が始まった瞬間に、知っている人には何が起きたか分かる。

有名な曲そのものがミームというより、「予想していたものとは違う動画が出る」という誘導の形式が核だ。

詳しくは以下をどうぞ

Rickrollのサムネイル

Rickroll

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26. Bad Luck Brian

矯正器具の見える笑顔の学校写真に、何をしても不運に終わる文章を添えるミーム。本人は笑顔なのに、書かれる話はひたすら残念。その落差で見せる。

参考:Bad Luck Brianの元ネタ解説。準備中

27. Overly Attached Girlfriend

カメラをじっと見つめる女性の動画画像に、過剰な束縛を思わせる文章を付ける。画像に付けられた役柄であって、出演者本人の私生活を説明するものではない。

参考:Overly Attached Girlfriendの元ネタ解説。準備中

28. Philosoraptor

考え込むような恐竜の絵に、哲学っぽい疑問や言葉の矛盾を添える。真剣な顔で、壮大に見えてどうでもいいことを考える。こういう問いほど、なぜか少し考えてしまう。

参考:Philosoraptorの元ネタ解説。準備中

29. Mocking SpongeBob

『スポンジ・ボブ』が身体を曲げた場面を使って、相手の言葉をふざけてまねするミーム。英語で大文字と小文字を混ぜる表記も、不自然な物まねの合図になる。

参考:Mocking SpongeBobの元ネタ解説。準備中

30. 棺桶ダンス

ガーナで棺を担いで踊る人々の映像に、電子音楽や失敗動画のオチを組み合わせたミーム。日本では「棺桶ダンス」として知られている。元の葬送文化と、ネットの編集で付いた意味は分けて見たい。

2020年に広く共有された形式だ。元の葬送文化と、ネットで付けられた「これは終わった」という意味を分けて捉えると、映像だけでは見えない背景が分かる。

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棺桶ダンス

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英語の文章を訳す前に、配置を見る

Distracted Boyfriendは三人の関係、Drakeは上下の選択肢、Two Buttonsは二つのボタン。まずその配置を見てから、文章を読むと分かりやすい。文字を全部訳しても、誰の役に何が置かれているかを見落とすと、何の話か分からなくなる。

一方、ペペのように地域や投稿者によって文脈が変わる画像もある。「見覚えのある顔だから、いつもの意味だろう」と決めず、本文や周りの会話も見ておこう。

まとめ

海外ミームは、英語の流行語を覚えるというより、感情や関係を表す型を覚えると読みやすい。元ネタまで知ると、いつも見ていた写真が別の用途に変わった過程も楽しめる。

よそ見する人も、困っている猫も、ただの一枚だったところから役が増えていった。ネットに置かれた画像、なかなか仕事が多い。

参考資料

元ネタの整理には、上記でリンクした個別記事と、その記事に記載された参考資料を使用している。独立した個別記事のない項目は、該当項目に元ネタ解説へのリンクを付けている。本文中の創作例・パロディは、作品の公式な台詞や実際の投稿の引用ではない。